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食材をまたぐな!そういえば理由って何なんだろう。

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昔怒られました。

「食材をまたぐな!!」

職場で炊飯器をまたいでしまったのです。

 

食材をまたいではいけないというのは小さい頃からなんとなく分かってしましたが、理由ってその時まではっきりわかりませんでした。

 

結構、理由って知らない人って多いと思います。

 

今回は食材をまたいではいけない理由とその対処についてお話していきます。

食材をまたいでは行けない理由

そもそも食材をまたいではいけない理由はなんなのでしょうか?

 

諸説ありますが以下の3つの理由が有力です。。

  • 人の本能的な感覚によるもの
  • 食べ物に感謝しなければいけないから
  • 全ての物には神様がいると伝えられているから

ひとつずつ解説して行きますね。

人の本能的な感覚によるもの

いざ、わざと食材をまたごうとすると少し抵抗がありませんか?

日本では古くから人や物をまたぐことはいけないこという教えがありました。

 

食材だけでなく人をまたぐことも悪い事とされていたのです。

その歴史、遺伝子が現在の僕たちが食材を含む物や人をまたぐ時の罪悪感の正体です。

 

罪悪感に素直に従うという意味で人や物をまたがない風習が生まれたという一説になります。

食べ物に感謝しなければいけないから

食べ物は僕たちが毎日食べ、生きていく上で大切なものです。

その食べ物には日々感謝をしなくてはなりません。

 

食材というのは野菜にしろ肉にしろ長い月日をかけて消費者である僕たちの元へ届きます。

例えば野菜であれば畑を耕し、種をまき、温度や湿度などに神経をすり減らしながら収穫できるのを待ちます。

収穫までの期間の生産者さんの苦労は計り知れないものです。

 

そんな苦労と時間が詰まった食材をまたぐことは生産者さんや食材が僕らの手元に届くまでに携わった人へ失礼になってしまいますよね。

食べ物を大切にするという考えからも食材をまたぐのは控えましょう。

全てのものには神様がいると伝えられているから

八百万の神のお話を知っていますか?

 

八百万の神とは

自然のもの全てには神が宿っていることが、八百万の神の考え方であり、欧米の辞書にはShintoとして紹介されている。日本では古くから、山の神様、田んぼの神様、トイレの神様(厠神 かわやがみ)、台所の神様など、米粒の中にも神様がいると考えられてきた。自然に存在するものを崇拝する気持ちが、神が宿っていると考えることから八百万の神と言われるようになったと考えられる。八百万とは無限に近い神がいることを表しており、多神教としてはありふれた考え方である。 またこういった性格から、特定能力が著しく秀でた、もしくは特定分野で認められた人物への敬称として「神」が使われることがある。

引用:ウィキペディア

ポイント

要は、暮らしの中の周りの色んな物に神様はいるんですよー

って考え方です。

 

特に食事関係は至るところに神様がいます。

米粒ひと粒ひと粒に神様がいるから残さず食べなさい!

と小さい頃親に言われたことはありませんか?

 

これも八百万の神のお話から来ているんですね。

 

米以外の食材も同じで、

神様をまたぐなんて失礼!

というのがこの食材をまたいではいけない理由のひとつです。

食べるものは基本またいではいけない

食材」とずっと言っていますが食べられるもの、料理や炊けたお米などももちろんまたいではいけません。

床に直接炊飯器を置いてある家庭では炊飯器をまたがないように注意しなければなりません。

 

これが冒頭での僕が仕事場で新人のころよく怒られました話です笑(当時床に直接炊飯器を置いていたのでまたいでしまった)

 

炊飯器のことに限らず床とか下に置いてある食材には注意が必要です!

下に食べ物を置かないように工夫を

食材をまたぐことが悪いことと分かっていても日常生活では完璧に防ぐことは難しいこともあるでしょうし、無理にまたぐのを回避しようとして転んでしまうっていう危険もあります。

転んで怪我をしてしまっては何がなんだかわかりませんね(笑)

日常で食材をまたぐことを防ぐには食材や炊飯器を床に置かないようにするのが一番です!

ラックを使ったり整理をしたりの工夫をして食材を下に置くことを防いでください。

まとめ

食材をまたぐことはいけない事。

それは知らない人は日本にはあまりいないでしょう。

 

ですが案外理由を知らない人は多いし、またぐこと自体を軽く見る人もいます。

気にしている人から見れば食材をまたぎことはマナー違反にもなります。

気にしている人に合わすわけではありませんが食材をまたがない方がいいのは事実なので、またいでしまわないように注意や工夫をしていってくださいね。

 

食材や物を大切にする事は良いことなのですから!

 

セロリマン
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